中村 竜一
Nakamura Ryuichi
略歴
- 昭和51年12月生
- 千葉県出身
- 平成7年3月
- 私立早稲田実業学校高等部卒業
- 平成11年3月
- 早稲田大学法学部卒業
- 平成15年11月
- 司法試験合格
- 平成17年10月
- 弁護士登録(第一東京弁護士会)
- 平成25年1月
- 岡村綜合法律事務所パートナー(現任)
- 平成28年4月
- 國學院大學法科大学院客員教授(会社法)
- 平成28年6月
- 事業会社 社外監査役
- 令和2年4月
- 第一東京弁護士会犯罪被害者に関する委員会副委員長(現任)
主な取扱分野
企業法務一般、不動産関係、家事事件(相続、離婚等)、労働、損害賠償、犯罪被害者支援、刑事弁護
執筆
『実務解説 独占禁止法・景品表示法・下請法 第1巻 独占禁止法編』(共著、勁草書房、2023年)
『犯罪被害者支援実務ハンドブック2訂版』(共著、東京法令出版、2023年)
『子ども・親・男女の法律実務』(共編共著、日本加除出版、2019年)
「課徴金制度が大きく変わる改正独占禁止法への準備 調査協力インセンティブ導入と妨害行為への制裁」ビジネス法務2019年9月号58頁(共著)
「犯罪被害者支援と弁護士実務~寄り添う被害者支援」捜査研究806号93頁(東京法令出版、2018年)
『景品表示法の法律相談』(共著、青林書院、2015年)
(改訂)『これだけは知っておきたい取締役の法律知識』(編著 、SMBC経営懇話会、2021年)
『ケーススタディ被害者参加制度』(共編共著、東京法令出版、2013年)
『生活と環境をめぐる法律相談Q&A』(共著、ぎょうせい、2006年)
その他の活動
第一東京弁護士会犯罪被害者に関する委員会
趣味など
テニス、ゴルフ